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私の妄想=願望

第1章 塾の先生

「ゆ、ゆり?」




「私…先生好きなの…

冗談だなんて…
酷いよ

授業もちゃんと
集中するから…


襲ってよ… 先生」



すると先生は
私を抱き締めてくれた





「…後悔しない?」




「するわけない…」


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