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私の妄想=願望

第1章 塾の先生


先生はすぐに戻ってきた
先生の手には2本の
ネクタイが握られていた


「…?」


先生は私のお腹の上に
軽く座った




「ゆり襲ってって言っただろ?
襲ってる見たいにして
あげる」



すると先生はそのネクタイを
私の腕に縛り

もう1本は目隠しに
つかった



「先生!何も見えないんだけど!///」



「それがいいじゃん♪」

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