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私の妄想=願望

第1章 塾の先生

先生はゆっくり私を

押し倒し

キスをした

先生のキスは段々激しくなっていく


「んっ…ハァん……」








すると先生はゆっくり
唇を離した




「先生…?」



先生は立ち上がり

またリビングを出ていった




私はどうしていいか
わからず
固まっていた

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