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一人ぼっちの姫

第19章 戦争


兵「ルイ様も馬に乗り、すぐに都内町へ移動していただきます」



「え、でも…国民が」



兵「国民は大丈夫です…か…ら……」


バタッ


「え?…」



突然のことで何が起こったの理解できなかった。




だが、すぐに分かった。




兵士は、敵軍にやられたのだ…



「ぃ…いやあああぁっ!!」




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