王子様達の愛
第12章 ついにパーティーで…
「わたくし達はまだ認められない
でも、あなたの事を信じたいと思ってり
期待を裏切るな…」
という声がした。
「良かったじゃないかリアン!俺らはリアンの味方だ」
とトワ様が言った。
「そうだょリアンちゃん。甘えて良いんだょ?
僕たちは協力するし、リアンちゃんの事を泣かせる
人は許さないから大丈夫!自信もって!」
とユイト様か言った。
「俺はリアンが誰を選ぼうが文句は言わない。
俺はリアンちゃんの事が好きだからこそ
協力するんだ」
とリューク様が言った。
「ほら、見ろ認めようか認めないかなんて
人それぞれだか余りリアンを泣かすな。」
とジョシュワ様が言った。
リアンは思った。
幸せだ…
このように言われ幸せだ…と…
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