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ヤンキー守護レイ

第3章 私の守護霊!?


聖「なんか、すげー驚いてんな。」

も「ごめんなさい!!」

聖「いや、怒ってねーし。」

声が、
声が若干低くなった。

声質が変わるのが、怖い。

初芽さんたちは、
いつもは高い声なのに、

私をいじめる時だけ、
声質がかわる。低くなる。

あの人も…
影響しているかもしれない…

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