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ヤンキー守護レイ

第3章 私の守護霊!?


聖「おい。」

も「はっはい!」

ビクっとして黒木くんを見る。

私が自分の方へ向いたのを
確認してから指を下に差した。

私はその人差し指の方へ
頭ごと動かす。

!!!?

聖「どう?信じた?」

足が…ない…

黒木くんの足元を見ると、
膝下から足がなかった。

見えないと言うよりは、
ボヤになっていると言うか…

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