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完熟の森

第29章 最高のシチュエーション

でも、その日はなかなか集中出来ず捗っていなかった。


雫に何度か分からない所を聞いたりしていた。


でも、やっぱり集中できなかった。


僕は諦めた。


「あ~今日はやめる」


僕はそのままソファーに寝転んだ。


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