テキストサイズ

のんふぃくしょん

第3章 母の話

母ちゃん最強伝説。



・うちのハンガーを盗もうとするカラスと会話する母ちゃん。引越しおばさんばりに布団叩きながら「カーじゃないよ!あんた!」と叫ぶ


・私の友達が遊びに来てる事を忘れて中島みゆきの『地上の星』を熱唱。しかも替え歌で「風の中のすばる~」の部分が「風の中でふんばる~」になっていた


・私が小さい時、母ちゃんとお化け屋敷行った時の話です。怖いのが苦手な私は「ママぁ…手繋いでよお」とお願いしたら「おK!」と言いながら知らない子の手をひいてずんずん進みだした。


・お化けより怖いのは生きてる人間だと教えてくれたのも母ちゃん(当時私5歳)。


・当て逃げしようとしたヤクザの車を追いかけて謝らせた事がある。


・小学生の時、マンションを出て学校へ向かおうとしたら「忘れ物だよ!」と体操着を自宅11階の窓から投げ渡された。


************

エピソードありすぎて書ききれませんw
また気が向いたら母ちゃんシリーズ更新します!(`・ω・´)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ