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暇……そうだ!魔法陣書こう!

第3章 落ちた所は主人公達の目の前でした・・・


兄貴が居たのは…


【木】

そう

木の枝に引っ掛かってるのだ



王「姫ー降りれない」

姫『お兄ちゃん馬鹿やろ?
神さんにアリスもろたやんか』

王「そうだった!
其処で待ってて」

〈バッサバサッ〉




王「よっと!」



姫『おー!翼が生えた!』
王「姫も使いなよ!」



姫『ヨッシャ!
動物さん!おいで~』

〈ガサガサ〉


姫『動物が一杯~』
ギュウ

王「はぁ~
姫可愛い~」


棗「おい!
てめぇら何者だ!」

〈ボッ〉

姫『うわ!動物が~!』

棗がいきなり火付けた!
動物さん達が~(泣)




こうなったら!
【創造のアリス】
姫『ヒャダルコ!』


〈ビュオォ〉

棗「っ!」




蜜柑「あんたら何者なん?」

流架「棗!大丈夫?」


王「姫!やり過ぎ!」

〈ゴツンッ〉

姫『はっ!すいませんでしたぁぁ!』


【創造のアリス】
姫『ホイミ!』

〈チャラリン〉
お馴染みの効果音が!

棗「いてぇ」

姫『そだ!俺達はな!
~~~~~~~~~~~
説明端折るぜ
~~~~~~~~~~~
つー訳何だよ』


王「解った?」

蜜柑棗蛍流架「解った」

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