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絶対内緒!

第1章 in プール



修は耳をペロッと舐める


「ひゃ....っ」


指をスルッと
ビキニの中に忍び込ませ
割れ目をなぞる。


「っあ!」


「明らかに水じゃないよね、このぬめぬめ」


そんなこと
耳元で囁いて


気持ちよく
なりたいなら足開け、なんてさ。

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