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絶対内緒!

第1章 in プール



「....っっ」


イケない苦しさが
生理的な涙になって
私の頬を伝う。



「ほら、言うことは??」


修はいかにも楽しそうに
笑っている。



「....っイカせてください....っっ」





「腰砕けてプールから出れないかもね」




修は耳元で囁いて
カプと甘噛して


乳首をビキニと擦り合わせながら
クリトリスをこね回す。


「....っああああ....んあ、ま、イっちゃう、イっちゃうよ....お」


「....おもいっきりイけば。」


回りなんか
見えてなかった。



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