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絶対内緒!

第1章 in プール



「イカせて欲しい??」




「っああ....っっ、そこ、じゃなくて....っ」



「ん、ここ??」



「はあんっ....っああ....」


修はぐりぐりと
私のクリトリスをこね回す。


「気持ちよそうだね」


「ま、イっちゃ....っ」


やばい。
こんな不特定多数に見られながら
私イっちゃ....っ



「....え」


イく!ってタイミングで
修は指を止めた。



「さっき聞いたじゃん。でも答えなかったし。あんあん喘いでさ」



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