絶対内緒!
第1章 in プール
「....イけば。」
私のクリトリスをこね回しながら
的確に中を刺激する
「っああああイく....っっイっちゃう....っっ」
ビクン....っと波打って
ぺたあ....っと浮き輪に身を委ねる。
「も....無理だ....っんん、修、もうやめ....っ///」
「だってまだ一回しかイってないから....腰動いてるし」
修はニヤニヤ笑って
隣にいた男の子の集団に
声をかけた
「お姉ちゃん、今からイくから、前からみてれば?」
....はぁぁぁぁ!?
「ちょ、修....っあ」
責められてて
上手く喋ってられない。
しかも男の子たちは
素直に私の目の前に浮かぶ。
「や....っあ見ない....で....っあ」