テキストサイズ

絶対内緒!

第2章 第2章  in スクール



「....あうっ」


高田はあたしの乳首を甘噛みした。


「感じちゃった??」


満足そうに笑うと
やわやわと胸を揉んでいく。

「....んっ」


「声,我慢しなくていいよ。ここ昔の音楽室で防音だから」


あたしの乳首の周りを
わざとずらして触る。


―物足りない。


「なんか、腰動いてるけど??....あれ、下着の中心濡れてる。どうしたの??」


私は恥ずかしさで
真っ赤になる。


でも、自分のプライドは
あっけなく壊れた。



「触っ....て??」



「ん??どこ??」



高田は待ってましたと言わんばかりの笑顔で笑うと
私に深いキスをした。

唇を離した二人から
銀の糸が伸びる


「ち....乳首....あうっっ」


強すぎる刺激に
期待以上の気持ちよさ。


「だから、腰動いてるって」


そういって乳首ばかり
重点的にこりこりと転がす。

するすると動く左手は
スカートのホックに伸びる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ