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絶対内緒!

第2章 第2章  in スクール



「悪い娘には、おしおき」


そう言うと
高田はぐいっと私の足を
M字に開いて、左右固定した。

「や、ちょ...っ!!!!」


まって....
状況、上手く整理できない。

「じゃあ、始めよっか」



高田はあたしのシャツのボタンを
一つづつ外し
ブラを露にした。

「へぇ....、ピンクね。意外と清楚じゃん」


「高田、まじやめようよ....っ」

「嫌だ。」



クスクスと笑う声が
私の脳内を木霊してく。


「新しいの買ってあげるから、許せ」


そういって高田は
ハサミで私の下着を
剥ぎ取った



「ちょ、本気でやめ....っんん」


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