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絶対内緒!

第2章 第2章  in スクール



「あと休み時間は25分。....余裕で二桁はイカせてあげる」


「っえ....っっ/////」


私の下の割れ目を
スルッとなぞり
場所を離れた



「....高田??」


放置....されちゃうの!?



「まあまあ....催促しないでよ」


そう言って
高田が手に持っていたものは



「ちょ、嘘でしょ....っっ」



「抵抗できないっていいよね。無防備、みたいな」



「答えになってないよ....お」


そう。
高田が手にしていたもの。

噂に聞く,電マというもの

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