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絶対内緒!

第2章 第2章  in スクール



高田はクスクス笑って
あたしの割れ目に
それを押し付けた。


「スイッチ....おん♪」


「っっっああああんっ///」


今までで知らない快感が
体を突き抜けていく。


「あん....も....だめぇぇぇ....。」

足は自由がきかないため
逃げたくても快感から
逃げられない。


「こうしたらどうかな??」


ぐっ....


「んあああっ!」


多分、強さを今までより上げて
ぐりぐりと押しつける。


「一回イっときな。ほれ」


ブン....


「あああああっ....らめぇぇぇぇぇ!!!!」


「らめとか....(笑)」


「イく....っっ!高田,イくイく....イっちゃうう....んっ」


私は腰を浮かせて
思いっきりイってしまった


「....うん、いいイきっぷり」

「....ちょ、高田ああ! とめて!止めて....っっんああ」


「あと9回くらいは余裕だろ」

高田はあたしのクリトリスを剥いて
直接押し当てた。

「....っっああ!!!!!」


「弱なのに....感じてるね」


「イったばっか....だから....っっんああ」


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