絶対内緒!
第2章 第2章 in スクール
そういって、あたしのYシャツのボタンを丁寧に一つづつかけて
スカートを元に戻した。
「高田、上は....??」
あたしの、ブラ。
「ノーブラでいいじゃん。授業始まるよ??」
「無理だよ...うっ///」
「そういえば、次の授業、俺に変更されたの知ってる??」
「知らない....」
「お前、授業でないならこれ見せるよ」
高田が差し出した携帯画面。
そこには....
電マでよがっているあたしの姿があった。
「消してよ!」
「授業は??」
「....わかった」
まだ力が入らない足を懸命に
地面に付ける。
「....っはあ....」
あいつはあたしの中に
何をいれたんだろう。
ふと机をみると
あたしの愛液でてかてか光っていた。
「....っ///」
「後で、綺麗にしてね....ノーブラもそそる」
「ばか....」
高田はドアの鍵を開けて
私を外に出るよう促した。