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★★★★★★★★★★★



「どうしたのさ一くん‥///」



いきなりの一くんの行動に僕は正直混乱を隠せなかった。



「総司‥」


「‥ん?」


「‥その、お前は俺のことが‥」


そこまで言って言葉をつまらせる可愛い一くん。

その間にも僕の理性は崩壊寸前。

なんていったってさっきので胸元が余計に乱れていて


一番問題なのが‥

僕のアレが一くんに当たってる‥


「‥僕がなに?」


「‥いや‥だから‥‥」


モジモジする一くんを見てると全くいじらしくて仕方がなくなってきた。


「‥好きだよ。」


「‥‥‥ッ」


僕は一くんをジッと見つめながらそう答えた。
そしてそれを聞いて明らかに動揺している一くんの姿が凄く可愛いかった。


「‥愛してるくらいにね。」



僕は一くんに『チュッ』と音をたてて軽いキスを落とした。


★★★★★★★★★★★