無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢はぁー･･アイツもすんげぇガキなことだ｣

硫星は抱えている冷華を見る


｢可愛い寝顔だな･･･｣

そして大事そうに抱えなおして硫星もホテルを後にする



(あー･･･何回ヤろっかな)

疲れて寝ている冷華なのに、

起きたらまた、激しい運動が待っている冷華･･


彼女を愛してしまったら最後･･

もう彼女の美貌に酔いしれていく･･･―――