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あたしは誰のもの?

第7章 3人以外の男と・・




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「・・・うぅー・・・・」

冷華は唸っていた


腰が痛くて


「大丈夫?」

雄汰は腰をさする

「色んな体勢でヤったからね」


「その笑顔うざい」


「え?もうひどいなー」

そう言って冷華の上に乗ってくる


「!?腰痛いんだから乗るな!」

追い払うように振り落とす


 

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