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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



元々感じやすいあたしが
果てるまでそんな時間はかからなかった


「あぁ!!あんも、もう・あ!・・ダメぇ!!・・あぁぁ!!!」


ハァハァと息切れをする
力の入らない身体・・・

あたしの秘部はヒクヒクいってる・・・

琉星はあたしの中から手を抜く


 

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