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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



そこにタイミングよく電車がくる

「・・・みんな、行き先変更~」

琉星はあたしを抱えると来た電車に乗る


そのあとを琉星の友達も着いてくる

・・なんか興奮した様子で


電車内ではあたしらのほかに2人くらいしかいなかった


「冷華・・」


 

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