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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



そして4本になったとき

冷華の秘部の中を激しく掻き回した


冷華の秘部からはクチュグチュと蜜の音が響く

千草が指を動かすたびに彼女は喘ぐ

「あん!・・・・あぁッ・・やあ・・あん・・あぁ!!!・・・も、イ・・ッちゃうぅ!!」


「ダメだよ、まだイッちゃ・・」


「え・・・?」

指の速度が少し遅くなる

 

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