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あたしは誰のもの？

第3章 第二章




｢僕がいい、て言うまでイッちゃダメ。もし、イッたら中出し一回ね｣


千草は楽しそうに言う

｢そん、なぁ･･･！｣


指はまた激しく動く

｢ひゃ!!あん、あぁ!!･･･やめ、てぇ･･･そんあ!!･･･はげ･･しぃ･･･と･･イッちゃ･･う!!｣


｢それを我慢しなきゃね｣


容赦なく冷華のツボを激しく突いてくる指

彼女の身体は限界だった


　
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