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QUEEN,冷華side


千草の手が冷華の下半身へと伸びる。

下着越しに割れ目をなぞる...



｢んあッ｣

ピクピクッと身体が反応する。


｢今日はいっぱい中に出してもいい？｣

少し顔を赤らめそして辛そう顔をして千草は問いかけた。


｢ん....いいよ//｣

その答えとほぼ同時に下着越しをなぞっていた手は直接秘部へと触れた。


ぐちゅ...

卑猥な音が鳴る

｢すごいよ、冷華。もうこんなに濡れてる｣



｢やぁ..!ゆ...わないでぇぇ！
んんッ！あッ..!!｣

冷華の秘部の小さな突起をピンと指で弾く。


ビクンッ！

じわぁ..


｢クスクス...感じやすいよねほんと。
冷華の蜜が溢れてきた｣


千草はその反応で奥底からゾクゾクとした快感が湧き上がる。

そして


ズチュ
ズブブッ


｢ああッ!?｣

千草の指が卑猥な音とともに入ってきて、
冷華の身体がビクンと反り返る。