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あたしは誰のもの？

第3章 第二章



責任･･･

｢どうしたの？冷華｣


｢･･･別になんでもない｣


｢もしかして責任とるなんて軽い気持ちで言ったって思ってる？｣


｢･･････｣


｢･･そっか。じゃあ･･･もう一回教え込まないとね｣

え？


グイッとあたしの足を持ち上げ秘部に自分の突起を一気に入れる

｢はぁあッ!!･･あ、ん･･･｣

　
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