無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いきなり激しく腰を振り、冷華の奥を突く

｢･･･あぁ！･･あん、んッ････!!｣


｢･･･気持ちいい？｣


｢あ･･あん･･あっ！･････気持ち、い･･･ああッ!!｣

千草は嬉しそうな顔して、
さらに激しく腰を振る


大好きな、冷華･･

もう一度僕を見て？


｢あぁ!!･･･も、ぅ･･･だめぇ!!イくッ｣


｢はぁ･･･あ、ッ!!｣


二人は同時に果てた