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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



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「もう夕方だ・・・」


僕の膝の上で、冷華は寝ている

僕たちは角度や体勢を変えて何度もヤってたんだけど・・・


冷華が気失っちゃって・・

まぁ、仕方ないよね
朝から夕方までずーっとヤられてたんだもんね


「・・春ちゃん、何してんの?早く出てきなよ」

図書室の棚の後ろから春ちゃんが出てくる


 

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