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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・



部屋に入るとあたしは投げられるような勢いで、

ベッドに押し倒される


「・・どうやら・・・冷華はまだわかってないみたいだな」


哉夜があたしの口を触りながら言う

「え?」


「だから・・・・わからしてあげるよ・・・」

哉夜は冷華の口に噛み付くようにキスをした


深く・・・濃厚で・・・甘いキスを


「ふぅん・・・ん・・・」


「冷華、今夜が1人じゃないことをちゃんと知れよ?」

硫星が冷華の服の中に手を入れ。胸を触る


 

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