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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・



「ふぅあ!?ん・・・!あ、ん・・・ッ」

さらなる快感に冷華はピクッとする


「僕も忘れないで?」

千草の手がパンツ越しで秘部に触れる


「んぁ・・・ッ!!」

哉夜、硫星、千草は少し焦らしながら、

冷華に快感を与える


「クス・・・はっや。もうここ、こんなに濡れてる」


「どれどれー?」

硫星の手が秘部を触る


「ね?」


「おー、まだ5分も経ってねぇのにパンツびしょ濡れ」

 

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