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「どうも、岩阪 繭です。
中学二年生です。
厨二病真っ盛りであります。
そして貴方のことが好きです!
付き合って下さいお願いします。」


アキラは下校途中、
見知らぬ子に声をかけられた
こんな日に限って１人下校である


アキラ（!?何ですかこの雌豚…ｺﾜｲ。）

アキラ「あのまず、きさまっ…ｺﾞﾎﾝ、あなたは何故僕のことを知っているんですか？」

繭「５歳の時からずっと見てました」

アキラ「!?怖」

繭「だから…お願い!付き合って下さいい」

そして、その子は、ここが駅のホームだと言うのに
土下座しだした。

繭「付き合って!ていうか抱いて!貴方のその毒舌で私を戒めt…」

アキラ「いやー；僕は君のこと知らないから付き合うのは無理かなぁ」

繭「…‥」

アキラ「…‥」

繭「…‥」

アキラ「…‥」

繭「そうだぁ!死のう」

アキラ「え!?イヤイヤ!まずはお友達から!!」

繭「お友達…うん!わかりました!!」

アキラ「ﾎｯ」

繭「じゃあ、また明日!!」

アキラ「はい。また」









それから五分後

アキラ（あれ?また、明日って…どういうことでしょう）



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またもやユニークなキャラ登場。
“アキラ君命”な厨二病女子中学生☆