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素晴らしきマイライフ。

第7章 な、なに元気になってんだ俺の息子ぉ!相手はあの姉貴だぞ!?

主人公の弟視点

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「おーい、朝だぞ~起きろ姉貴」

シーン
部屋からの応答なし
いつもなら起きるのに…はぁ、めんどくせ。


「姉貴ー入るぞー」
ガヂャ




…‥‥‥‥……‥………‥…



「ヒックっズビビ」
「え…何で泣いてんの?」
「ぁ…もう朝?ヒッグスン。」
「し、しかも何で上半身裸?」


俺はこの時、冷静ぶっこいていたが
実は、俺の何かが、タちだしていたことは秘密だ。
だって、友達に「俺、姉貴に興奮したんだー」って言ってみろよ
社会的に死ぬわw





「ヒッ、ク…ぅうぁ、うわぁあ~(泣)」
「どどした!?失恋か!!」
「ち、ちがぁうぅ、スンスン」

///
ち、違う!!俺は今、姉萌など感じちゃいないっ

「じ、じゃ、どうしたんだよ」

やべえ、俺のアレが限界だぁワオ!
あえて、何が、とは言わないが。





「た、たまネ、ギ」
「は?」
「枕の下に玉ねぎ入れて寝たら、目がやられた…」
「…‥(まさかの玉ねぎw^^)」

俺の思考を返せ

「(・_・)…とりあえず、リビング行け」
「ん」







はぁ、今日は朝からタイヘンだわー

…あ、アレ?
どうしてさっき、俺のアレは元気になったんだ
姉貴相手に(-"- )
誰か、教えてくれー



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以上、弟君と主人公のたわむれ話。
弟君の質問にも答えてあげてね!(b^ー°)
ああ!!
レビューとか、しおり、ありがとうごさますう!!
感謝感激っ^^
嬉死にましたー。


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