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素晴らしきマイライフ。

第10章 アキラと繭の日常。




アキラ「繭…好きです。愛してる」

繭「え?あ、アキラ君?」

アキラ「繭の全部、僕のものだ…」

繭「ぇ、え!?」

アキラ「はぁ…っ。僕、繭が相手だと、余裕ないです」

繭「アキラ君!?どこ向かってるの!?」

アキラ「ベッドに決まってるでしょう。今夜は寝かせませんよ」












繭「っていう夢を見たんですっ。」
アキラ「へー。氏ねば」


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