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素晴らしきマイライフ。

第4章 変子と不良、毒舌 の日常



もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。

「美味!!!!!!!!!!!」

「ちょっとタケシ君、五月蝿いよっ体育館だよ此処!顔から火が出るよまったく…」

「お前も食ってるだろ!またもやパジャマなお前に言われたかねぇよ」

「う、五月蝿いよタケシ君!また弟に犯されそうになったんだよっ
べ、別にパジャマが好きとか、そういうんじゃないんだからねっ!?」

「なんだそのありがちなツンデレ。てか、お前の弟何なんだよー
姉弟揃って死ねよ」

「あー!タケシ君今死ねって言ったぁー
それってイジメって言うんだよ?
先生にチクっちゃおー
今更許しをこおうとか後の祭り、だからねー」


「は?何でもいいからとりあえず黙れ。リアルにうざい」


「…(=゜-゜)(=。_。)」







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今回アキラ君登場なしっ

作者「ごめんねアキラ君っ」
アキラ「別にいいですよ(^O^)そのかわり死ね(^O^)」
作者「ぁ、アキラ君…」


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