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えっちなオーディション

第2章 第二次審査


―第二次審査当日―



『うぅ…ちょー緊張してきた…』


私はドキドキでたまらなかった。

知り合いは一人もいないし

何をするか不安だったから。


「二次審査を受ける方は、こちらでお待ちくださーい」


スタッフらしき人が案内する。




部屋に入った途端…

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