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えっちなオーディション

第2章 第二次審査


(み、みんな胸でかくない!?)


驚きのあまり、あぜんとしてしまった。



(だ、…大丈夫大丈夫…自信を持って…)




すると、名前が呼ばれた。


「金森朱里さーん、どーぞー」


『はっはい!』

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