えっちなオーディション
第2章 第二次審査
「じゃぁ金森さん、両手で自分の胸を揉んで」
『は、はいっ…』
私は言われた通り、両手で2つの胸を揉んだ。
『ん…///』
「もっと激しく揉んでみて。それで声を出す」
私は激しく揉んだ。
『んっんっ…はぁ……あぁっ…ん』
(ちょー恥ずかしい////)
私は恥ずかしながらも
激しく揉んだ。
『あっ!…まだ……ですかぁ?…ふ…んん……』
「もういいよ、じゃぁ次は下。パンツの中に手を入れて5分間触って感じること」
『はい……』
私は実行した。
『あっ…あっ…ぁぁン…///ぃやあ////んっ…』
(すごいビショビショになってきた…//)
「何か足りないなぁ…もっと激しく」
『ああああん!!…ぁぁっ…!!いやんっ…はぁっ……はぁっ…/////』
「5分経過。終了だよ」
『はぁ…はぁ…』
私のアソコはぐちょぐちょになっていた。
「お疲れ様」
『お疲れ様でした…』
私は部屋を出た。