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おいしい関係

第13章 12

触るほどに、彼女のそこからは愛液が溢れ手を伝い零れ落ちる。


何度か指先を往復させた後
ぷっくりと膨らんんだ、突起に軽く指で触れてみる。



「あッああン‥‥だめぇ‥」


彼女はぴくりと躰を震わせ、声を荒げた。


愛液にまみれた、
その突起をさらに刺激していく。


円を描く様にゆっくりと指先で転がし、たまに押したり、軽くひっかいたりしてみる。

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