テキストサイズ

心霊体験談

第3章 みーつけた。(☆3)

2時間ほど経過した時、

ピンポーン

インターホンが鳴った。

裕一は立ち上がって玄関へと向かった。


しばらくすると、
裕一が戻ってきた。

「誰だったの?」

翔太郎が聞いた。

「悪戯だった。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ