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心霊体験談

第3章 みーつけた。(☆3)

俺は裕一に聞いた。

「今日からね。だから、誰にも邪魔されずにゲームができる。」

裕一は、そう言いながら
テレビゲームの準備をした。


それから、俺達はゲームをした。

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