街外れの整体院
第3章 患者№2
「…そこぉっ!…しょこぉっ!…ンアァっ!アンアン……センくんにょ…アア〜ン、おチンコぉ!」
診察台にいるのは、もはや華江子ではなく、淫乱なメスのオンナだった。
「華江子っ…ハアハア……いつもに増してっ淫乱だなっ!」
俺の言葉にまた締まる華江子のマンコ。
「…ッンン!アンッ…ッンン、かえッハンッ……ねェ、いんらんなにょ~ォッ!」
「…ハアハア、知ってるよ、そんなこと。──それにこれも好きだって、知ってる」
華江子をひっくり返し、四つん這いにさせ、バックから攻める。
診察台にいるのは、もはや華江子ではなく、淫乱なメスのオンナだった。
「華江子っ…ハアハア……いつもに増してっ淫乱だなっ!」
俺の言葉にまた締まる華江子のマンコ。
「…ッンン!アンッ…ッンン、かえッハンッ……ねェ、いんらんなにょ~ォッ!」
「…ハアハア、知ってるよ、そんなこと。──それにこれも好きだって、知ってる」
華江子をひっくり返し、四つん這いにさせ、バックから攻める。