テキストサイズ

街外れの整体院

第3章 患者№2

俺が突き上げた場所は、子宮の入り口だった。


「アァアッアッ、かえのォッ、ハンハンッ……しきゅちゃんァァ」



華江子は子宮の入り口を突かれるが好きだ。






俺の仕事は患者を患者の病(悩み)や現実から解き放ち、快楽に溺れさせ、極楽へ連れて行くことだ。


だから、患者の研究は欠かせない。


患者のカルテには感じる場所、好きな体位や角度などがかかれてあり、俺はそれを覚えている。



華江子が一番感じ、且つ好きなのは子宮の入り口を突かれることだ。


だから華江子の望み通りに、彼女を快楽に溺れさせ、極楽へと導くために、子宮の入り口を突きまくる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ