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街外れの整体院

第3章 患者№2



華江子がイってから彼女の中から俺のチンコを出し、彼女を仰向けに寝かせてから、ちょっと物足りなさを感じるチンコをシゴく。



しばらく手でシゴいていると、

ドピュッ、ドピュッ

と精子が元気に飛び出して

華江子の顔にかかる。



俺も疲れて、ベットに倒れ込む。







ゴーン、ゴーン


俺はいつの間にか深い眠りに堕ちていて、12時の就業時間を告げる時計の音で起きた。


華江子も起き、


「またセンくんのおチンチン、くださいっ!!」


と淫乱なメスのまま帰っていった。



──いいのか、母親。そんなんで

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