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街外れの整体院

第3章 患者№2




華江子はオンナの鳴き声を何度も上げ、快楽に酔いしれているかのように、浮ついた声で


「…もっとぉ〜もっとォ」



と俺を求めてくる。


その度に締まる華江子のマンコに、俺は本気で、これが2人の子どもを産んだ38のオンナの身体かと疑う。



そんなことを考えていると、


「アッアッ、んああ〜イくゥ!!…イっちゃう〜!!」


と華江子が叫んだ。


奥の奥までの挿入で華江子は絶頂寸前だったみたいだ。



そしてその後に少しだけ突くと、

華江子はあっという間に絶頂を迎えた。

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