テキストサイズ

ふたりのヒミツ

第4章 第四章



にしても白い肌してんな。そして若干谷間があった。

うおお、この杏の下着姿見れる男子なんて双子の兄貴である俺ぐらいだぜ?

杏「…もうっ!早く、マッサージでしょ?」

まじまじと観てたせいか、顔を赤くして怒られた。

賢「はいはい、じゃ下着剥ぐからねー」

いかにもイヤラシイ台詞だ。

杏を正面から抱くように背中に手を回した。

片手じゃ無理だから両手で。
その時俺の胸板に杏の胸が………っ!!

杏「ま、まだとれないの?」
賢「悪い、なんか引っ掛かって…」

ていうのは嘘でわざと手こずらせた。

そしてそのままブラを取ると……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ