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ふたりのヒミツ

第7章 第七章



俺の左手が杏のアソコの周りに生えている毛をなぞった。

杏「これ……剃るの?」
賢「うん、そうだよ。」

さあてどうやって剃ろうかな。
俺と杏は鏡の前で杏、俺、の順でそれぞれイスに座っている。

賢「よし杏ちゃん、そのままもっと大きく脚を開いて。」

鏡で杏のアソコを見ると毛で少し隠れていたが、くぱぁと開いて先の尖ったものがちょっと見えた。

そしてスポンジで更に泡立たせ、アソコの毛に馴染ませる。
それにまぎれて杏の尖った先にに触れてみた。

杏「ぁ……ん…」
反応すると思ったよ。

賢「よーく見ててね?こんなにある毛を全部剃ってあげるから。」

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