ふたりのヒミツ
第7章 第七章
そして剃刀を手に取り、杏の後ろから抱き着くようにアソコに当てる。
かなり体が密着している。
じょりじょりと音が静かになった。
それからパラパラと脚の間に落ちていく杏の毛。
杏「んっ……賢くんにこんなことさせるなんて……アタシ…」
賢「全然いいんだよ。さ、体を俺のほうに預けて?」
すると杏のアソコがお尻のほうまで見えた。
賢「毛……いっぱい生えるね。女の子にしては多い方?」
杏「そんなこと…聞かないでよぉ……恥ずかしい///」
賢「こんなにあったらさ、ハミ出たりするの大変でしょ?」
杏「そりゃ…そうだけど……」
杏のアソコの奥まで剃刀でなぞる。
これで全部かな。
落ちている毛を拾い、手に取ってよく見てみた。
賢「この毛が杏ちゃんのアソコに生えていたなんて聞くと、皆欲しがるだろうね。」
杏「そんなことないよ!てかそんな誰かに配ったりしないでよ……?」
賢「しないよ。ただ杏ちゃんのアソコにあったものだからね。」