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コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

最初はびっくりした。
でも何度も擦られるうちに、快楽に溺れてしまい、自分から、もっと触って、と言ってしまった。

処女だったし、人目もあるから、その日はそれ以上される事はなかった。

ただ、もうこの頃には既に快楽の奴隷に成り下がってたかもしれない。





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